いまさらのつぶやきですが……
オクタヴィアさんやツェーザルさん(もかな?)が、ダーフィトさんが襲撃される可能性が高いと考えていたのであれば、3日目に吊るのはセーラーローズさんではなくリヒャルト先生だと主張すべきだった気がします。
リヒャルト先生の分析結果は実は情報としてあまり価値を持たないので、それよりも、ダーフィトさんが襲撃される前に(軍人が生き残っている可能性が高いうちに)リヒャルト先生を吊ってその色をダーフィトさんに見てもらうべきだったのでは?
間違っていますでしょうか。
オクタヴィアさんやツェーザルさんを責めたいが為の発言ではありません。でももしかして、分かっていてそれを主張しなかったのかも、と思ったりもします。