人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

……俺がいれば、飛べる。
そう、思ってくれたのは……それは、嬉しい、けど。

でも……。

[ここで一度、言葉を切り。
やや、下げていた視線を上げて、真っ向からカークを睨み付ける]

自分がいると、とか、いなくなれば、とか。

……そんな理由で、納得できるわけ、ねえだろおがっ!

[直後、迸ったのは絶叫と。
全力の踏み込みからの拳の一撃。*]

(134) 2015/05/30(Sat) 23:03:20 (tasuku)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby