人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

─ ふれあい広場 ─

俺もこいつ一匹捕まえるので手一杯だし。
その辺諸々基地の人捕まえて聞いてみるか。

[捕獲道具がないかというキアラと顔を合わせて首を傾げるローレルの言葉>>121に同意し。
普通の動物じゃなかったという声には、うんと頷きを返し]

つっても、普通の動物と変わり無いと思うぜ。
身体ん中通ってるもんが違うってだけ。

[擬似であれ、無体をすれば悲しむ人がいるだろうと上着の中の兎を撫でながら微笑んだ]

(134) 2015/05/23(Sat) 23:22:36

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