[ちょっとちょっかいを出してみようか、と少年に近付こうとしたのだが、それよりも意識は別の呟き>>131を拾った]お、珍し。鏡の精霊だー、久々に見たなぁ。[通常の精霊であれば気配は感じれど見ることは出来ないウェルシュだが、盟約している精霊であれば昔から問題なく見ることが出来た。言葉も独特のものでなければ理解出来る場合もある。故に鏡の精霊から零れた呟きには、にっこりと笑っておいた]あ、僕ウェルシュって言うんだ。よろしくー。[遅れて、受付はこちらと紡いだ青年へと視線を向ける*]