人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


雷華の僕 ルートヴィヒ

[眺めていた青年が、流した視線でこちらをとらえる。
何やら困惑顔を見せてくるが、それを表情一つ変えずに眺め。]

 ………。

[生憎、表情一つで正確に心の声を読み取れるほどエスパーではなかったようだ。
しかし、唐突な流れについていけないのだろう、とだけ理解して、最終的にはやはり拒否権は無いようだ、と認識。
しかし、くるくるとよく表情の変わる奴だ、と思うがやはり顔には出ない。]

(134) 2015/10/02(Fri) 12:51:56

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