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もう本当に、逢うたびに、気になっていた、だな。
……悪いのは私だな、すまない。
[何度も何度もそういうことは。
それだけ心をかけていてくれたことの証明問題のようにもうつる]
折角様子も見に来てくれたのに、ふがいない。
反省した。
あれから給料も入ってきているから、食生活を改善したぞ。
おかげで今年は1回も欠勤がなかった。
たいした成果だろう。
[そう、椅子にもたれかかってえっへん、と腕組をする。
食事情が悪かった頃とは違い、肉と脂肪のつき方は人並の女性だった]