― 神域移動中 ―
えっ、そうだったんだ。
あぁそれなら父さんは確実に論破できそう。
[遊牧民ならではのあれこれも伝わって理解してくれたようで、ジルの返事>>>>124>>125にパッと顔が明るくなる。
首を傾げるミーネ>>128の内心は知らず(知っていたら別方向で戸惑ったかもしれないが)緊張ぎみだったが、すぐに承諾>>129もしてもらえて、ホッと息を吐く]
二人とも、ありがとう。
無事に言いくるめられたら、何かお礼させてね!
[笑顔で感謝を。
ちなみに説得成功ではなく…なのは、頭では理解してもなかなか認めてくれそうにない心配性な兄が居るからで。
当人同士の交遊もあるメレディスを困らせないよう祈るばかりである*]