ああ、同じ花の者を探すんだったね。[儀式>>116というのに物珍しい地にいたせいで忘れていた。というのは口にしない] わざわざ探す。という以上は、複数いるんだろうね。[足りない言葉の隙間を想像するようにいいながら] 持っているよ。美しい乙女に捧げるのにふさわしい花をね。 さて、君は花をささげるにふさわしい乙女かな?[一歩、二歩と巫女装束の乙女に歩みよりナンパな問いをむけた*]