[一旦、部屋に戻ろうと自分の客室の方へ向かう。その途中、食事を運んでいたシュテラが涎を垂らさんとばかりな表情でいた>>126ので、通り過ぎる前に耳打ちで] つまみ食いはやめとけよ。[と、たぶんいやらしい表情で言いつつ、そのまま自分の部屋に戻っていった。]