人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

……〜〜〜っ!

[連呼される馬鹿、の言葉に反論しようとするもその隙はなく。
叩きつけた言葉もあっさりと斬り捨てられた]

……じゃあ、なん、で。

[ぽつ、とどうにか零した後、聞かされたのは自分もよく知っている事。>>118]

それは、知ってます、けど。

[開発に関わる姿は間近に見ていたし、自分も同じものを抱いていたから、共感するものもあった。
けれど、その後に続けられたのは、初めて聞かされた事実。>>119
無意識、口を真一文字に引き結んだ]

(132) 2015/05/30(Sat) 23:03:11 (tasuku)

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