人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[否定するシメオンの声>>125に目を瞠り、
それから小さな笑みを零した。]


 違うのか。
 ならむきにならずとも良いだろう?

 ――…子、なのだから
 親を意識するのは当然と思うよ。


[敵わぬと感じる親を思いぽつと呟き
シメオンからアプサラスへと流れる視線。]

(132) 2014/02/21(Fri) 16:12:23

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