そして急に話題からオレっちが消えて不気味さを感じている。この位置結構面白い
カシムやロヴィンはわかりやすい。「自由に喋らせる。手も貸してやる。ただ判断するのみ。」
シュテラは「わからないから占う。ここがはっきりすれば別のところに繋がる。」
このへんは行動と意思が繋がるから人で見たくなる。
散々みんなに突かれてるけど、エリオットはよくわからないんよなあ。
印象そのものではなく「処理にかけないこと」を前面に押したのは彼だけだったはず。
残してどうするか、あるいは残すために何をするか ていうのが 何かあるはず?