人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>120照れ臭そうに笑うサシャの様子が微笑ましそうに思えて少女は笑う。
けれど続いた言葉には目を丸くして]

…え、そうなの?

[基地で働くとなると、自分よりも年上の筈だ。
もっとも詳しく調べたわけではないから、その知識が正しいかどうかは分からないけど。]

そうなんだ…。
じゃあ、あたしよりも少し年上?

[自分は高校生だと名乗る。]

(132) 2015/05/23(Sat) 23:19:04

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