人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>126疑問を口にする相手に考えるように視線を上げる。
どういった事情で彼女達がこの基地にいるのかは少女も分からない。]

うーん、そうだなぁ。
怖い顔したおじさんよりは、可愛い動物の姿をしてた方が癒されるから、とか?

[そんな風に思い付きを口にしてみる。
彼女達は可愛らしくとも、戦艦にとって重要な役割を担う存在。
一般公開されている範囲では知っているが、こうしたイベントで出会えるマスコットのような印象が強い。

その後、思い出したように>>119自己紹介を行ったか。]

(132) 2015/05/23(Sat) 00:12:45

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby