[無理をしないように後方に下がりながら戦いの推移をみていた。効率よく倒せるというほどではないが、着々と敵の数を減らしていっている。そんな中ついにか甲高い声をあげて現れる老婆>>#4の姿]後ろに隠れてればよかったのに、出てくれるんだ。[声をこぼすとともに、霧が晴れて出来上がった舞台へと足を運ぶ。]