― とある未来:女神世界 ―
俺ってみんなで昼寝でもしていればいい状態が好きなんだけどな。
[戦う。とかに、其処でも、とつくのは、心外とも思いつつ反論ができない。という半分半分の気持ちだ。
世界に縁があると考えるジルの心中はわからず]
しゃべりかたも兄さん譲りだったな。負けん気が強くて、子ども扱いされるのが嫌だが、真っ直ぐな剣士。…と、出会ったころはそんなんだったな。
初めてあったとはいえ縁が深い存在だしな、責任ってのをずんと感じたよ。
[兄の弟子が気になるジル>>110にそんな説明を加える、戦士とか戦人とは評さずにいたのがその時のシュテルンだったはずだな。と
なお、お兄さん風吹かせてたとかは自分からは当然言い出さないのである。]