人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

― エレベーター前通路 ―

[意味深な言葉>>125には、えっ、と思ったが、医療キットがあるために実行に移すはずもなく。
ただ、それを聞いたせいで妙に急いで止血作業を終わらせたとか。
エレベーターが途中で止まる可能性>>122には、うわぁ、といった表情。
そうはならないで欲しい、と願わずにはいられない]

エレベータが止まる可能性を考えて二手に分かれるくらいなら、全員で階段進んだ方が良いような気もするけど…。

[違う?とそれぞれの顔を見る]

(131) 2015/05/26(Tue) 23:10:18

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