人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


世話係 オクタヴィア

[シルキーの様子を窺うと―視力も奪われたようだ。>>124
言動と、視線の先を見て危機感を募らせる。
少し考えて、記憶が全部消えたわけではなく、オクタヴィアが来る前、ジークムントを呼び捨てにする前に戻った…という方が正しいらしい。
ならば下手な手を打つより知っている者に保護させるべきか―?]

 シルキーさま、ご心配なさらず。

[そっと彼女の肩に手を置き、優しく声をかける。

…迷いが判断を鈍らせていく。]

(131) 2014/06/22(Sun) 16:07:48

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