人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

そうだね、何かあったらいいな。
会場だから限られてるかもしれないけど、やってみて損はないよね。

[>>121道具を探してみるか、というローレルの返事には頷いてみせる。
>>116サシャから掛けられた言葉には眉を下げて]

えへへー、失敗しちゃった。

んん、そうだよねぇ。
ぱっと見た感じ、普通の動物に見えるのにな。

[言いながら、ぴょんぴょんと飛び跳ねるもふもふ達の動きを見つめる。
ローレルの悔しそうな色が和らぐのにはこっそりとほっとした。]

(131) 2015/05/23(Sat) 23:18:02

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