[ふぅ、と一息付いたら。
一旦不思議な声の話は置いて、今居る人達の話に混ざろう。]
……アーヴァインから避ける為にぃ、好きでも無い人を恋人にするのは嫌ですぅ。
何かぁ……人を利用してる様でぇ……。
それやるならぁ……。
[一呼吸を置いて、されど肩を小さく震わせて。]
アーヴァインにぃ……。
[やっぱり最後まで言えず。視線を伏せた。
と、丁度ラフィが来たみたいで>>116。]
ラフィさん、おはようございますぅ。
……大丈夫ですぅ?
[二日酔いをしてる様子に見えるラフィに声を掛けて。
やっぱり気になったりしてるので、どうしても話をしてしまう。]