人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

[息を吐き顔を上げ、聖将を見た柘榴石の瞳には
激情の名残火がいくらかちらついていたが、
彼を支える娘に視線が移れば、それも消える。]


 ああ、サラ。無事でよかった。
 君になにかあったのではないかと心配していたよ。

[襲撃者に寄り添っている現状には触れず、
ただ、安堵だけを伝える。]

(130) 2014/02/26(Wed) 08:54:01 (nekomichi)

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