― 風龍峡入り口 ―
[ロヴィン>>122の礼には、横目を流して親指を立てておいた。
同じように周囲を見回していて、どうするのかと思った蜘蛛のヒト>>105は、コンラートの上で視線を止めて笑顔になった。>>108
笑顔の応酬>>112も聞いて、ふむ、と頷く]
ここの人にやらせるのが吉、なのかな。
[ただの丸投げとは取らず、深謀遠慮を想像しつつ。それならばと数の増えた影狼達に対して身構えた。
護りの術が強化された>>116のに気がつき意識を向ければ、虹色の光が舞って混乱状態を作り出している。>>118]