人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


自分探し ヴェルザンディ

[小さな声で用法・容量を説明すると、>>1
次があるからと、消えて行った。
信じるも何も、彼女が薄着で平然と歩いている姿を見ると、信じざるを得ない。
寝る前にとは言われたけれども、この寒さから逃れられるなら、今すぐ飲みたい。
誘惑をぐっと我慢し、施術道具の入ったケースに薬を閉まった。]

振り向くとさっきの軍人がエレオノーレと話しており、
どうやら同じ薬を受け取っているようだ。>>126
彼女の話が本当だとしても、夜まではこの寒さと戦わなくてはならない。]

あの…、軍人さん。
もう1枚毛布をお借りできないかしら?
寒くてたまらないの。

(130) 2015/05/04(Mon) 17:47:38

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