人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


少将 ベルガマスコ

[雪の強くなる外で早々に車に乗り込めばバタムと高級感漂うドアの閉まり音を聞きながら、席に座り
屋敷へと向かう。]

クロイツ君、今回の予算の件、わしは君に大いに期待をかけておる。

いまわしは大事な時期でな。問題なぞあっては困るのだよ。

この意味がわかるかね?

何かあったらすぐにわしにいうように、くれぐれもがっかりさせんでくれよ?

[念を押して軍事顧問も抱きこみ、その害が及ばぬように手を打つ幾度か彼と会話をすれば屋敷に向かうその車は大きな門を通り比較的大きな目立つ屋敷へと到着するだろう]

(130) 2015/05/02(Sat) 23:42:39

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