人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


小人族 ゾフィヤ

あ!また巨人族のお兄さんがいた!
もう、ここどうなっているのっ。

[じたばたしていると見知らぬ大男(タイガ)が布をめくってちら見して来たりして吃驚していると、今度は見知った女性が布をめくってきた]

ドロシーちゃん。おはよう。
あ。もしかして、私また縮んだのかしら?
今までそんなことなかったのに、これって黒魔術なのかしら?

[ドロシー>>80の姿を見て、自分に起こったことに気づいた。
人差し指で頭を撫でられ、くすぐったそうにしている]

(130) 2015/03/31(Tue) 21:53:29

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