はは…っ……空が…青い、な…[ずでーんとその場にひっくり返った。が、おいちゃんの声>>125で首をもたげると、新しいお客様。綺麗なお姉さんだ!まさに掃き溜めに鶴] こんにちは!おねえさんもお客様ですね! あっ、お茶とか、コーヒーとか入れましょうか!! あ、おにいさんもごめんなさい、お酒しか出てなかったですね!すぐ準備しますから![ぱっと起き上がると、手早く飲み物やらお茶菓子やらを用意する。台所と領主の間を何度か行き来して、コーヒーやハーブティー、ミルクやジュースもそろえた]*