「あなたもよく頑張ってくれましたね……これからは、新たな仲間と共に生きてください。」冷たい身体。魔法を防御する護符>>1:+47がなければ凍死していたかもしれない。しかしどのような能力を持っていたとしても、彼らは受け入れてくれるだろう。様々な文化を取り込んで異端と戦う我ら異端審問官なのだから。そう信じて、他の異端審問官がいる場所へエレオノーレを連れていった。*