人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


司祭 ルートヴィヒ

[…はラヴィがあちこち飛び回っているのを見て目を細めている]

…もうウサギに支配されていいんじゃないですか?この村。

[…はどこから取り出したのか左手にグラス、右手に葡萄酒のボトルを持って呷ったそばから継ぎ足している]

ふ、ふふ、私が白狼ですって?!残念ながら穢れなき身童貞で魔法使いになるためにはまだ1年早いんですよ!私まだ29歳、ギリ30歳になってないんですから!!

明後日が来るとして、その時も私が生きていたら、その時は私を吊ればいいでしょう!誰も守れなかった、誰にも愛されなかったつまらない男の人生を笑えばいい!

[…はまた悪酔いしているようだ]

(129) 2020/03/05(Thu) 22:37:19

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