人狼物語−薔薇の下国

263 修学旅行試験


未谷 玲緒 エレオノーレ

 ─ →そうして奈良公園 ─

 好葉さん、大丈夫かな。

[公園に寄る前の事>>104を思い出しながら、辺りにいる鹿を眺めてそう呟く。
心配そうにしていた亜梨沙>>121を思い出し、それに気遣う様な呟き。

ちなみにバスの中、好葉が自称飯綱というクラスメイト(神様)から何か飲まされていた事には、視線を外していた玲緒は気づかない。
でも好葉を気遣う視線と、飯綱にほんの少しの疑惑の視線を向けるのは交互にしていた]

(129) 2014/10/22(Wed) 23:30:34

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