人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

― 機動兵器展示ブース ―

[語った思うままの言葉に目を細めるカークの思う所は知る由なく。>>124]

そりゃ、簡単に見せていいもんじゃないですから、そこは確りしてますけど。
……先輩の場合、その前提があるから逆に怖がられてんじゃないですか……?

[開発計画に参加していたからこそ、この機体の事を知っているからこその警戒だろう、というのは言わずもがなだろうが]

……そこは、一番力入れてますからね……そうそう手の内は晒せませんって。

[最後のぼやきに、浮かぶのは苦笑]

(129) 2015/05/23(Sat) 00:04:52

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