人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


教会の子 コンスタンツェ

―寝室―
[問いに。
 私はゆったりとベッドに腰掛け、彼の瞳を真正面から見据えました。]

……分からない、と申し上げたら、いかがなさいます?

[分からないのは、半分、本当。
 でも、分かりかけているもう半分……これも良く、分からない。]

[人間を食う人間なんて不気味なもの、あそこで殺してしまっても、構わなかったのではないでしょうか?]

(128) 2015/05/07(Thu) 23:53:54

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