人狼物語−薔薇の下国

39 【紛れ込んだ吸血鬼】閉じ込められた屋敷の中で【やきぶた!】


見習い厨師 マーティン

さて、ツィスカ殿も、カーク殿も、この自分を怪しく思っておいでとな。
なるほどなるほど。
たしかに昨日、超能力者が名乗り出ることを望んだのは軽率であったな。
これは疑われてもしかたのないこと。

>>122 ツィスカ准尉
あの時点では、超能力者として名乗り出たのは、ゾフィヤ准尉ひとりであったからな。
まさかもうひとり、超能力者を名乗るとは思いもかけなかった。
あの時点では、吸血鬼ならぬ身なれば、誰も同じ気持ちではなかったかと思うが、いかがだろう?

むしろ、あの時点で、ゾフィヤ准尉の「吸血鬼の目が『薄い』」ということに疑問を持つことをこそ、俺は不思議に思うがな。

(128) 2013/08/19(Mon) 21:08:33

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