なるほどなぁ…。
あの陣営に対する意識のズレ>>1:195は、
そういう無意識の気持ちから、か。
うん、あの時のエドワードの、
“確実”に“安心”したがっていた感覚からは、頷ける。
そういう無意識の気持ちに影響されての、思考や意識の、
複雑な自然さのある、すり替わりやミスっていうのは、
普通の発言以上に、「作る」ことが難しいと思ってる。
単なるミス、というには背景思考や感情が複雑に筋が通ってる
他の発言や思考の流れとも矛盾ない。
エドワードの思考や無意識の絡みや変化具合は、
他の要素と合わせ、何も知らないが故の
自然な村人の思考や感覚に、由来するものに思えるな。
[村人も探していてほしい、という頼み>>87や、
リュカのほぼ村人に頷いてくれたエドワード>>115の思考に、
男も頷いた。矢絆の心配は残るが、そこはこれからの見極めか]