人狼物語−薔薇の下国

561 【G11〜】スズランの音色が響く村


画家 マリエッタ

僕は泡を吹いている。

好き嫌いは心証であり=正体要素ではないのである。
ユーリエの仮希望も理由はわかるがわからないのである。
そこでカウンターを返したシメオンもわかるようでわからないのである。

人狼文化ってこういうものだっけ?
もしやマジレス族の試される大地なのだろうか?
という訳でログに潜るのであった。

追伸:暇だけど暇じゃないよ。

(128) 2022/05/18(Wed) 14:52:41

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