うん![すかさず地を蹴り乾へ駆けるウルズ>>125。 呼ばれた名に応えるように、自身も反対側、巽の妖魔向け駆ける] やあああっ![木の枝にて動きを止めた妖魔。 霊亀一族にあっては珍しく身軽さを持つ当代当主は、木の幹を蹴り上がるようにして、上段からそれを切り伏せた**]