人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


司書 オズワルド

え?は……?

[ウェルシュの告白に目を丸くする。確かに本に記述があったとはいえ突然すぎて反応が出来ない。しかも存在をまともに把握できないような能力。
しかも、直後にゾフィヤも同様に告げ、二人の顔を見比べる]

……居るなら申告してほしいとは思ってたが、2人……か?それって……。

[――片方は偽者。
戸惑いを隠せないまま言葉を詰まらせる]

……俺はそんな能力も機能も知らんぞ。

[片方は懇意にしてくれてる相手、片方は同じ持ち場の同僚。その二人にどんな目を向けていいのか分からず顔を逸らした]

(128) 2014/01/19(Sun) 10:33:09

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