人狼物語−薔薇の下国

465 【誰歓年末年始雑談】名湯・薔薇の湯プラン


さすらいの家庭教師 ヴェルザンディ

でも良かったわ、シルキーとまた会えて。
ご挨拶もできないままだったから、気になってたの。

[やがて香りの良いチコリコーヒーと、繊細な細工の薔薇ショートケーキが運ばれてくる]

あら……まあ。
薔薇の味がするのね。あの牛乳を使っているのかしら。
思い出の味ね。

[ひとくち食べて目を瞠り、それから細める。
そして]

もう。
また、クリームがついてるわ。

[相手の口元へ、つい、と手をのばした**]

(127) 2017/01/05(Thu) 19:52:37 (roku)

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