しかし、全体の動きとして灰に対する色付け、と言う点に於いては動きが弱いと言える。
>>2:116の灰雑感も本人用的側面が強く。
>>2:228はリーゼの「LWどこ見ている?」という質問の解答にすらなっていない。
これらの要素から自分が狼、村をどこに見ているか開示して判断させる。という点については違和感が残る。
カーク村仮定で見た時これは起こりえるのか?
自分のやりたい事だけを重視し、理解される、という点に重きを置いてない場合はあり得ると言える。
では、本当にそうなのか?
シュテラの考察に対して正しく自分を見ていない。正当に認識しようとしてない事に対してヘイトを感じており。
決して「理解される」という点を軽視しているとは言えない。
また、>>2:168の吐露を見る限り、どこまでも自分本意の人間ではないと予想されるため。これも上記の問題に対する否定材料とする