人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

 ( チッ…これは…疑われているのか……?)

[ 距離を保ち、マレンマに不審な動きをさせないためか、目を離さないクロイツ。
しかし、次に切り出された会話に、マレンマは少し驚いた。>>124 ]

 (手を…組む…?僕とか…?
 いったいどういうことだ…?)

 やだなぁ…
 僕がそんな悪人に見えますか…?

[ いつも村で振り撒く笑顔になり、そして次第に不気味な笑みへ…]

 でもね、クロイツさん
 僕は何としても生きたいんですよ。
 ここでは強者こそ正義。
 手を組むというのは、僕としては
 喉から手が出るほど魅力的な話です。

 "どんな仕事"でもこなしますよ…。 

(127) 2015/05/06(Wed) 13:05:58

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