人狼物語−薔薇の下国

477 【R18完RP村】暁天はかく語りき、


【2】尚書官長補佐 リヒャルト

 そのお考え好きですよ。
 父もそのように考えておりました。

[彼が幼い頃になくなったとても強いという
軍人だった父親を思い出してるみたいだった。、
もしかしたら、王子様にその姿を重ねていたのかもしれない。

彼はいつも父親の思い出話をする時は決まって、
なぜあんな母親と結婚したんだと愚痴をこぼす]

 王子の腕も信用しております。
 危なかったら、私が肉の盾になります。
 きちんと南の様子を見て参りましょう。
 
[随分薄い盾だたななんて思いつつ、
王子様について歩けば、
ウキウキとした振動が伝わってきた*]

(127) 2017/04/18(Tue) 22:13:53

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