―― 戦場 ――[声を掛けて来る銀髪の男(>>104)を高みから見下ろし。] よう、怪我はどうだ。 俺があんたを運んでやって治療受けさせてやったんだ、感謝してくれてもいいんだぜ?[唇に笑みを乗せ軽く言いつつも、視線は男が下がらせている指揮官へと向いた。]