人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ 何を悠長な、と自分を戒める。
 秋色の聖将と烈火の騎士の聖気が、
 ゆらゆらと不安定なのも気になるが、
 今は神子の震える心が気になった。 ]

 ……。

[ 神子の傍に、何か良くわからない気配がある。
 見覚えがあるようなないような、
 でも、あまり良くない感じのもの。 ]

 ん。

[ 壁や台を手すり代わりに、急いだ。 ]**

(126) 2014/02/22(Sat) 02:59:53

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