人狼物語−薔薇の下国

188 【G1162再戦】第二回ボンダンス大会


【作】作家 ナイジェル

>>79>>87>>103続き。
(宿狼ケース)
宿狼の「霊に出る騙りはC狂」が視点漏れだったとしても、戦術感が出たものだとしても、ドロシーの白要素になるかと思いました。
ドロシーには>>1:182赤での知識吸収という発想あり。人宿両狼の場合戦術は宿の方が知識があると思いますので、宿→人の影響がありそう。
そうしますと、>>2:18>>2:22>>2:37(話の流れ的に、咄嗟に出た戦術感だと思います)の「占い師のこと真Cだと思って」とずれる。
(宿人時も、占真狼前提思考してる人とのキレ要素取れるかも)
仮定が重なっているので微要素?

騙りの選定基準の点から言っても、1d最初から表まとめしてたドロシーが騙りに出ずに(この辺自然かどうかのやり取りどっかにあったけどまだ読み返せてない)、能力者候補の中の誰かが出て宿人-?陣営は、1d(特に夜明け)の発言量を見るとあまり自然に見えない。

「理解されたい、見られると嬉しい」意識。>>1:192(←これは狼でも誤解がいやなのは分かるから白黒取れない)>>2:42>>2:231「私考察ありがとう!」。狼からこの台詞は重ねてさらっと出るのでしょうか、そのあたりを作りこむタイプだろうか? 人っぽく見えてきた。

またあとで。

(126) 2014/05/12(Mon) 20:08:56

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