[アイリのすがるような目線に気が付き。>>112
赤子のように暴れるナネッテの方へ、歩みを進める]
君。はしたないよ。
[見ていて気分の良いものではない。
横になった彼の額に手を伸ばす。触れればきっと熱いだろう]
これから、仕事が待ってるんだ。
……ヘマをしないようにね。
[私もミスはしないから。そう言外に込めた。
そんな言い方になってしまったのは、指定された相手に打つというのが初めての経験だからだろうか。
ナネッテのそばに着いていてくれる様子の小津>>123に、会釈をする]
年長者が目が行き届かなくてすまない。頼むよ。
[彼らから、少し離れた*]