人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― 回想/遭難救助後しばらくして ―

[見慣れ始めた見えた表情>>118に、迂闊だったか、と少し思ったが、転じた真摯な声に飲み込みかけた息を吐く]

カナンは無事さ。
俺が信じなくて誰が信じるんだっての。

[呼びかけに今のところ応えは無い。
けれど、シメオンがそれを疑うことは無かった]

手がかりが得られるのはありがたいな。
よろしく頼むよ。

[土地勘が無いため、クレメンスの申し出はありがたい。
カナンや乗員についての調べはクレメンスの言葉に甘えることにした]

(126) 2015/03/06(Fri) 22:38:03

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