与えられるもののみに満足せず、先を、上を目指す。 『死』を拒み、『生』を求め。 そして、正しき在り様で……『生』のために他の『死』を望む。 ……そんな連中がいるからには、やっぱり悪くないんだろうな、と。 そう、感じました。 そして、そんな奴らがどこまで足掻いてくれるのか見てみたい、とも。[そう思うから。主がひとの子がどう超えてくるのかを見たくなった>>91、というのも共感できた]