人狼物語−薔薇の下国

272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ


中学二年生 イェンス

― 北通り ―

  ……了解。

[小声には小声で返す。
 先のユーリエとの戦いから、回復しきってない状態。流石に危険だろうと判断して。

 商店街で出会った四人。
 こんなふうに向かい合うことになるなんて、思っていなかった。

 シェイと、セルウィンのやり取りには口を挟まずに聞いていた。。
 セルウィンは信じる>>121なんて言ったけども、少年は素直には受け取れず、ゆるく目を細めて1つ、問いかけを。]

  ―――君は、コンラートさんの事も、信じてるのかな?

[頭の片隅には、セルウィンはもしかしたら騙されているだけ?との考えも浮かんで、1つ*問いかけを*。]

(125) 2014/11/15(Sat) 20:56:38

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby