[そして少し距離を置く。正気>>122に戻ったようだ。後で確かめる>>124にはうなずいて試練を始める]
おう、シルキー!遠慮は無用だぞ!
[左腕を斜め上に向けてあげ、右肘をまげて手先をぴんと伸ばしてポーズ。
なぜかノリノリの左手首についた金剛石のバングルが単なる演出のために背後を照らし、天井の太陽と共鳴させてオーロラのような光を生む]
ではゆくぞ!
[とおっ!と飛び上がった。太陽のオブジェを背に、唸るように足が光る(ただの視覚効果)]
植物マンキッーーーーク!
[駆け出したシルキーめがけて飛び上がり、宣言通りキックをお見舞いせんとした**]