人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


絢爛無双 ドロシー

― 魔法学園時代のこと(フレデリカ編) ―

[ 落とされた情報について、フレデリカは忘れてしまうだろうか。いつか思い当たるだろうか。
今は、差し出された手を、きゅっと握る。]


 嬉しいです、よろしくお願いします。


[加減したつもりだけれど、《ウル》を服用している身だから、やや強かったかもしれない。]

(125) 2020/11/16(Mon) 00:01:17

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