人狼物語−薔薇の下国

272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ


国語科教員 カスパル

[二人を招き入れ、自己紹介>>122されれば、傍に居る彼。
担任になったことはないので、接点は深くないが、
二年生の生徒だと、名前と顔は思い出せた。]

 あぁ、丁寧にありがと。

 分かる気がするけど、俺は国語担当の会澤ね。

[そして此方も返し。

ゆるり、紡がれていく言葉>>119にあぁ、と頷く。
永未に攻撃を仕向けようとした二人には、腸煮えくり返るとかいうレベルじゃない。

もう一人の人狼が試練をクリアするとしたら、俺の存在は重要な筈だ。下手に俺の怒りを買う、永未に手を出すという行為に意味はないと思うのだが。

やはり俺の考えが甘過ぎるのか。
それとも、隣の少年を狙うのは別としているのか。]

(124) 2014/11/17(Mon) 21:09:28

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